昭和24年9月 (1949年) |
斉藤一郎、「合資会社斉藤製綿工場」を設立 |
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≪亀印わた≫の商標で製綿業を開始 |
昭和30年10月 |
株式組織に変更、「亀印わた株式会社」設立 |
昭和32年4月 (1957年) |
オートメーションふとんわた工場完成、躍進の基礎を築く。 |
昭和40年3月 |
JIS日本工業規格表示許可工場に、当業界で初めて許可される。 |
昭和42年4月 (1967年) |
商号を「亀印寝装株式会社」と改称 |
昭和47年7月 |
群馬県邑楽郡に新鋭オートメーションふとん工場の建設に着手 |
昭和48年1月 (1973年) |
群馬工場創業開始 |
昭和52年4月 |
群馬工場に第二工場及び倉庫完成 |
昭和56年3月 (1981年) |
IWS国際羊毛事務局によるウールマークライセンスを取得 |
昭和56年5月 |
本社及び本社工場に、事務用コンピューターを導入
オフィスOA化を進める |
昭和57年1月 (1982年) |
ヨーロッパを中心に活躍するテキスタイルデザイナー、サカイタカシ氏と、寝装品に関する企画、デザインの販売契約を結び、サカイタカシブランドによる、寝具を発表 |
昭和57年9月 |
本社及び本社工場、新築完成。FA化された最新新鋭設備により各種ふとんの製造を開始 |
昭和58年12月 |
三宅島噴火に伴う災害援助活動の貢献により東京都知事より感謝状を授与される。 |
昭和59年7月 |
羽毛ふとんに進出。天然素材、健康志向商品の充実、 拡大に乗り出す。 |
昭和61年5月 (1986年) |
群馬工場に第三工場、羊毛ふとん工場完成、ウールの特性を生かす、「スチーム&ドライ加工」ラインを導入 |
昭和61年7月 |
南極観測越冬隊の寝装品として「亀印製品」が認定される |
昭和62年3月 (1987年) |
大島三原山噴火に伴う災害援助活動の貢献により 再度東京都知事より感謝状を授与される |
昭和62年8月 |
IWS国際羊毛事務局との共同開発による 最新スチーム&ドライ設備を導入 |
平成元年10月 (1988年) |
「亀印寝装株式会社」より「株式会社カメックス」に社名変更 |
平成3年8月 |
群馬工場に第四工場、羽毛ふとん工場完成
パワーアップマシン等の最新鋭設備を導入 |
平成4年2月 |
IWS国際羊毛事務局よりウールブレンドマークライセンス取得 |
平成6年3月 |
東京商工指導所推薦による東京都知事賞受賞 |
平成7年3月 (1995年) |
東京商工指導所推薦による、中小企業長官賞受賞 |
平成7年3月 |
ニュージーランド・ウールリミテッド・羊毛公社より インシュラナマークライセンス取得 |
平成7年6月 |
斉藤栄一 代表取締役 社長就任 |
平成13年6月 (2001年) |
エコマーク寝具開発 |
平成13年8月 |
ウールマーク国際羊毛事務局よりゴールドラベル、 ウールマークブレンドのライセンスを取得 |
平成14年7月 (2002年) |
ISO14001環境マネジメントシステム取得
JUSE-EG-096(財)日本科学技術連盟 |